【実況パワプロ】友達のサクセスを記事にしました。
最近すっきりしてきました。
こんにちははるきです。
今回はまた私の友人が『おれのサクセス記事にして
おれ、絶対つよいせんしゅつくるから!』
と可愛いこと言っていたので
テキトーな気持ちで了承しました。
とりあえず、友人の名を『突起物A』(仮)とさせて
いただきます。
なんかこれで行くらしい。
おそらく八尺と木場の二股で経験点を稼ぐデッキなの
だろう。やる気ボーナスを重視した方が良いと思ったが
突起物らしいデッキ構築だったので
テキトーに『いいんじゃない?』と
携帯をいじりながら答えたが
突起物は目を光らせながらスタートボタンを押していた。
もちろん、突起物は招き猫を持って行った。
なけなしのストアメダルからの招き猫だ。
そんなアイテムのおかげか、セクション1を
快調に飛ばして進んで行く。
初期値はあまり良くないのに
凄く真剣な目をしてこの画像撮ってと催促してきた。
私もどうでもいい寝るわと思っていたが
なんだか少し応援したい気持ちになっていた。
ここで事件が発生する
ターンはセクション2のときである。
5泊6日極寒雪国合宿の悲劇とでも名付けよう。
打撃練習が3つ止めてあるにもかかわらず、
突起物は5泊6日極寒雪国合宿をそろえようと
していたのだ(打撃〜精神練習まで各1人得意練習
となっている必要がある。)
マヌケだ。私は声も出ない。
あるあるといえばあるあるだ。
だが今回はないないだろ。そして追い討ちを
かけるかのように突起物はこう言う。
突起物『このサクセス消すわ。』
私『おれもお前を消すわ。』
こうしてサクセスは終了しました。
途中から期待をしてしまった私もどうかしていました。
期待なんてしてはいけなかったと私が反省しております。
突起物は懲りずに2回目!2回目!
と言っていたが興味のない私は
このような画像しか撮っておらず
フレンドすらわからない状況だ。
サクセスを始めるや否や、私は
すかさず寝ました。深夜というか
早朝の4時ですよ?期待もなければ、ただただ眠かった。
そのサクセスはどうなったのか私もわからない。
目が覚めたのは10時。
用事があったので私の中では早起きだ。
びっくりすることに突起物は起きていた。
突起物は起きた私をみてこう言った。
突起物『サクセスしようよ』
懲りていない。アイテムも無駄にしたのに。
私は無言で家を出た。
ーto be continuedー