【驚愕】飲食店スタッフがした恐怖体験7選！

飲食店スタッフである私が実際にした恐怖体験7選
もう、あるあるからなしなしまで全て
発表していきたいと思います！
私はサラリーマン街で飲食店スタッフをしておりますが、基本的紳士な方が多いのでそれに伴い良いお客様が多いです。
しかしながら一方で、「えっ！？」と
思うようなお客様もいらっしゃいます。
私が店舗でした恐怖体験をご説明していきたいと思います…。

接待だったかな…。お会計終了後
一旦お店から出たお客様が戻ってこられ
怒号。「店長はどごだぁ！！！！」と
店内中、大きな声で叫ばれ、
落ち着いたところ話を聞いてみると
接待が失敗したとのこと。
飲食店のせいにしたかったみたいですね
私達スタッフもなにか他にできたかもしれませんね。

何人か愛人のいる方なのでしょう
いつも違う女性を連れてこられる
50代男性。
接客を何度かしているとお話も進み
何故か恋愛の話に。彼女がいないことを伝えると、私が好印象だったらしく
娘さんを紹介したいと言い始める。
真剣な眼差しではありませんでしたが
丁重にお断りいたしました。

きついです。
2回目だとしても正直覚えていませんので
しんどいです。

どうしても1000円札を500円玉に
変えて欲しいという年配の男性。
500円玉が切れてることを伝えると
険しい剣幕になり説教…。
銀行じゃないんだから勘弁してください。
500円玉貯金でもしてるのかな？笑

いつものようにお刺身盛り合わせを
持って行き上座側に向けて御提供。
強面の男性が「今日はお前らの日や、
お前らが食え。」と言い
お刺身盛り合わせの向きを
下座側に変える。
白髪の男性と若い兄ちゃんは
「ありがとうございます！！！」
と言い、お食事なされてました。
どういった世界の方なのでしょうか？
知りたい気持ちと知らない方がいいだろう
という考えが交錯しました。

営業終了後無言で女子トイレで
う◯ちをしている男性が発見。
営業終了し、お客様が全て帰られたと
思い私はお手洗いに…。
しかし女子トイレの奥で完全に閉まっている扉を発見。
ノックし、「入っていますか？」と
声をかけると
「入っています。」とドスの聞いた声で
返事が返ってきました。
ゆっくりと開いた扉から出てきた長身の男性は無言で帰って行きました。
おそろしい！！！！！
まず、女子トイレだということを
忘れないでほしい。

以前記事でもご紹介いたしましたが、
30代ほどの女性の方に
ジロジロ見られているなーと思っていたら
注文をお伺いした時に
「あなたはこの店で1番輝いているわ！」
と言われました。
まず、規模が小さいことに驚きを隠せませんでした。
お話を聞くとマルチ商法だということに
気づきすぐ丁寧にお断り。
若い子中心に狙っているのかなー？

以上7選でした！
どうでしたか！？笑
みなさんがしたことある経験はありましたか？
変な体験をしたなーと思った人がいましたら、あんまり気にせず深く関わらないようにしましょう！